“なりたい自分”の見つけ方4ステップ|ぼんやりを言葉にする

自分磨き・マインド

「なりたい自分になりたいけど、そもそも「なりたい自分」がよく分からない」——これ、実はとても多い悩みです。目標がぼんやりだと頑張る方向も定まりません。この記事では、「なりたい自分」の見つけ方をやさしいステップで紹介します。

“なりたい自分”の見つけ方4ステップ|ぼんやりを言葉にするの記事の流れを解説した図解

① 憧れの人を書き出す

芸能人でも身近な先輩でもOK。「いいな」と思う人を書き出して、その人のどこに惹かれるかを言葉にします。見た目・雰囲気・生き方——そこにヒントが隠れています。

② 「嫌なこと」から逆算する

分からないときは「こうはなりたくない」を書き出すのも有効。避けたい方向が分かると、進みたい方向が見えてきます。

③ 小さく試してみる

頭で考えるより、少し動くと輪郭がはっきりします。気になるメイクを試す、行きたい場所へ行く。「やってみた」の中に、なりたい自分のかけらがあります。

④ 完璧な答えを求めない

なりたい自分は一度決めたら固定、ではありません。経験で変わって当然。今の「なんとなくこっち」で十分。進みながら何度でも更新しましょう。

書き出すときのテンプレート

ノートやメモアプリに、次の3つを並べて書くと考えがまとまりやすくなります。

  • 憧れの人:名前と「どこに惹かれるか」を一言で
  • 嫌だったこと:過去に嫌だと感じた瞬間を1〜2個
  • 最近やってみて楽しかったこと:小さなことでOK

3つを並べて眺めると、共通する方向性が見えてくることが多いです。1回で完璧に埋めようとせず、思いついたときに書き足していくくらいがちょうどいいです。

陥りがちな落とし穴

「なりたい自分」を探すつもりが、いつの間にか「誰かと同じになりたい」にすり替わっていることがあります。憧れの人の「どこに惹かれるか」まで言葉にするのはそのためです。表面的な見た目の真似で終わらせず、自分の中の「なぜいいと思ったか」を大事にしましょう。

続けるコツ

なりたい自分探しは、1日で終わるものではありません。月に1回くらいのペースでメモを見返し、「今も同じ方向でいいか」を確認する時間を作ると、無理なく更新し続けられます。

言葉にする作業を進めるヒント

  • 憧れる人の「どこが」好きなのか具体的に書き出す
  • なりたくない自分も書き出して輪郭をはっきりさせる
  • 完璧な言葉でなく単語の書き出しから始める

ぼんやりしたイメージも、言葉にする作業を重ねるうちに少しずつ輪郭がはっきりしてきます。言葉にする作業は一度で終わらせず、時間を置いてから見直すと、最初は気づかなかった自分の本音が見えてくることがあります。

焦らず何度も向き合ってみてください。言葉にしたイメージは、SNSの保存やメモにまとめておくと、迷ったときに立ち返る指針になります。

よくある質問

なりたい自分が見つかりません。焦った方がいいですか?

焦らなくて大丈夫です。今は「わからない」で十分。小さく試しているうちに、輪郭は自然とはっきりしてきます。

なりたい自分が途中で変わってもいいですか?

むしろ自然なことです。経験を重ねれば価値観は変わります。一度決めたことに縛られず、月1回程度で見直す前提で考えてください。

憧れの人がいません。それでも見つけられますか?

見つけられます。②の「嫌なこと」から逆算する方法や、③の小さく試してみる方法から始めれば、憧れの人がいなくても方向性は見えてきます。

まとめ

“なりたい自分”の見つけ方4ステップ|ぼんやりを言葉にするのまとめを解説した図解
  • 憧れの人の「どこに惹かれるか」を言葉に
  • 嫌なことから逆算して方向を絞る
  • 小さく試して輪郭をはっきり
  • 完璧を求めず、月1回くらいのペースで更新していく

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