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メイクの中でも「難しそう」と感じる人が多いのがアイシャドウ。実は塗る順番とグラデーションのコツさえ覚えれば、初心者でも失敗しにくくなります。この記事では基本の選び方と塗り方を紹介します。
アイシャドウパレットの選び方
- 3〜4色のグラデーションパレット:初心者は単色より、明暗がセットになったものが失敗しにくい
- 肌なじみの良いブラウン・ベージュ系から:色選びに迷ったら定番から
- マットとパール(ラメ)が両方入っているもの:シーンに合わせて使い分けられる
イエベ・ブルベ別の似合う色が分かると、アイシャドウの色選びもぐっとやりやすくなります。
基本の塗り方3ステップ
- ①ベースカラーをまぶた全体に:一番明るい色を指かブラシでまぶた全体にのせる
- ②ミディアムカラーを目のキワに:中間の濃さの色を二重幅くらいの範囲にのせて影を作る
- ③締め色を目のキワにだけ:一番濃い色を目のキワ・涙袋の外側にだけ細く入れる
色の境目は、綿棒やぼかしブラシで軽くなじませるだけで一気に自然な仕上がりになります。「境目をぼかす」ことが失敗しないグラデーションの一番のコツです。
初心者がやりがちな失敗
- 全体に同じ濃さで塗って、のっぺりして見える
- 濃い色を広範囲に塗りすぎて腫れぼったく見える
- 境目をぼかさずに色の切り替わりがくっきり残る
なりたい印象別の色選び
- ナチュラル・好印象重視:ブラウン・ベージュ系でマット多め
- 華やかさを出したい:締め色にパール感のあるボルドーやカーキ
- 写真映えを意識したい:写真映えするメイクのポイントも参考に、盛りすぎない範囲でパール感を足す
アイシャドウの色持ちを良くするひと手間
せっかくきれいに塗っても、皮脂でヨレたり夕方には薄くなったりすることがあります。塗る前にアイシャドウベース(アイベース)を薄くまぶたにのせておくと、色の発色と持ちが良くなりやすいです。
- 皮脂が多い人:ベースを使うと崩れにくさが大きく変わる
- まぶたが厚みで色が沈みやすい人:ベースで色ムラを整えてから重ねると発色が良くなる
- 時間がない朝:ベースを省略しても、締め色を控えめにすれば大きな失敗にはなりにくい
シーン別のアイシャドウカラー選び
- 普段使い・オフィス:ブラウン系のマットで肌なじみ重視
- デート・お出かけ:ピンクベージュやコーラル系でやわらかい印象に
- 特別なイベント:締め色にパール感のあるカラーを足して華やかさをプラス
同じパレットでも、締め色の入れ方や量を変えるだけでシーンに合わせた印象を作れます。1つのパレットを長く使い回せるのも、色数を絞って選ぶメリットです。
アイシャドウとチークの色を合わせるコツ
アイシャドウとチークの色味がちぐはぐだと、顔全体の印象がぼやけて見えることがあります。
- オレンジ系のアイシャドウにはコーラル系のチーク
- ピンク系のアイシャドウにはピンク系のチーク
- ブラウンでまとめた日は、チークも肌なじみの良いベージュ系に
色味の系統を合わせるだけで、統一感のある顔立ちに見えやすくなります。パレットは使い切ることを目指すより、まず1つを長く使い倒すつもりで選ぶと、色の組み合わせにも自然と詳しくなっていきます。
慣れてきたら2つ目のパレットで違う系統の色に挑戦すると、メイクの幅がぐっと広がります。
よくある質問
アイシャドウブラシは何本必要ですか?
最初は指でも十分きれいに塗れます。慣れてきたら、全体用の大きめブラシと、締め色用の小さめブラシの2本があると仕上がりが安定しやすいです。
涙袋にもアイシャドウを使っていいですか?
はい。締め色を涙袋の外側にだけ薄く入れると目の縦幅が強調されます。涙袋の作り方もあわせて参考にしてください。
ラメが粉っぽく落ちてしまいます。
パール・ラメタイプは指で軽く押さえるように乗せると密着しやすくなります。多く乗せすぎず、少量ずつ足していくのがコツです。
まとめ

- 初心者は3〜4色のグラデーションパレットから
- ベース→ミディアム→締め色の3ステップで塗る
- 境目をぼかすことが失敗しないコツ
- 濃い色は範囲を狭く、少量ずつ足していく



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