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クマやニキビ跡、毛穴の凹凸——ファンデーションだけでカバーしようとすると厚塗りになりがちです。コンシーラーを上手に使うと、必要な部分だけ自然にカバーできます。
コンシーラーの選び方
- クマには黄み〜オレンジ系:青みクマを補色でカバーしやすい
- ニキビ跡の赤みにはグリーン系や肌色に近いもの:色味を抑えたいときに
- 毛穴・凹凸にはやわらかめのテクスチャー:固いタイプは厚塗り感が出やすい
目の下のクマ対策やニキビ跡を目立たなくするにはで紹介したスキンケア面のケアと合わせて使うと、コンシーラーだけに頼らずに済みます。
部位別の塗り方
- クマ:涙袋の下から頬骨の上あたりまで、逆三角形を意識して薄くのせる
- ニキビ跡・赤み:気になる部分だけ点置きして、指先でトントンとなじませる
- 毛穴・凹凸:広範囲に塗らず、気になる部分にだけ薄く重ねる
厚塗りにならないコツ
一度に多く乗せるとヨレの原因になります。少量ずつ重ねて、鏡から少し離れて全体のバランスを確認しながら調整するのがおすすめです。仕上げにフェイスパウダーを軽くのせると崩れにくくなります。
崩れにくくする仕上げ
- コンシーラーの上から薄くパウダーを重ねる
- 崩れないベースメイクのコツにある通り、皮脂が出やすい部分は重ね塗りしすぎない
- こまめな油とり紙より、あぶらとりシートより先にティッシュで軽く押さえるだけでも崩れ防止になる
30秒セルフチェック:どこにコンシーラーを使う?
- 青紫っぽいクマが気になる → オレンジ系を薄く
- 赤みのあるニキビ跡が気になる → 点置きでピンポイントに
- 毛穴の凹凸が気になる → やわらかいテクスチャーを薄く重ねる
色選びに迷ったときのパレットタイプの活用法
単色のコンシーラーだと肌色や季節による色ムラに対応しきれないことがあります。オレンジ系・イエロー系・グリーン系が1つになったパレットタイプなら、その日の肌状態や気になる部分に合わせて配合を調整できます。
- クマが強い日:オレンジ系を多めに混ぜる
- 赤みが気になる日:グリーン系を少量プラスする
- 色ムラ全体をならしたい日:イエロー系をベースに薄く伸ばす
コンシーラーの保管・衛生面の注意
肌に直接触れるアイテムなので、保管方法にも気を配ると安心です。
- チップやブラシは定期的に洗う:雑菌の繁殖を防ぐため、こまめな手入れがおすすめ
- 直射日光・高温多湿を避けて保管:テクスチャーが変わりやすくなる
- 開封後は使用期限の目安を意識する:長期間使わなかったものは肌に使う前に状態を確認する
コンシーラーと相性の良い仕上げアイテム
- フェイスパウダー:崩れ防止の仕上げに
- 化粧崩れ防止スプレー:メイク全体を長持ちさせたい日に
- 皮脂テカリ防止下地:Tゾーンなど皮脂が出やすい部分に
コンシーラー単体よりも、仕上げのアイテムと組み合わせることでカバー力と持ちの両方を高めやすくなります。コンシーラー選びに正解は一つではありません。
肌質や季節によっても合うものは変わるので、少量サイズやサンプルで試してから本格的に取り入れるのも失敗を減らすコツです。コンシーラーは「隠す」だけでなく「肌をきれいに見せる」ためのアイテムです。
よくある質問
コンシーラーとファンデーション、どちらが先ですか?
基本はファンデーションを先に薄くのせて、それでもカバーしきれない部分にコンシーラーを重ねる順番がおすすめです。先にコンシーラーを厚く塗ると、ファンデーションでヨレやすくなります。
コンシーラーだけでファンデーションを省略してもいいですか?
肌の調子が良い日であれば、気になる部分だけコンシーラーを使う“時短メイク”もアリです。全体の色ムラが気になる日はファンデーションと併用するのがおすすめです。
クマが濃くて隠しきれません。
コンシーラーでのカバーには限界があります。血行不良や睡眠不足が原因のこともあるので、生活習慣の見直しと合わせて、色味の合うアイテムを重ね塗りしすぎない範囲で調整してください。
まとめ

- 悩み別に色味とテクスチャーを選ぶ
- 厚塗りせず少量ずつ重ねるのがコツ
- ファンデーションの後にピンポイントで使う
- コンシーラーだけに頼らずスキンケアと併用する



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